大王運輸 ブログ


大王運輸のブログです。
by dyoh_mie
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トヨタのシナリオ

トヨタにはこのシナリオが以前から描けていたのかもしれない。
EV(電気自動車)にたいしては消極的で国内の他社や欧米各国自動車メーカーに遅れをとっていたと思われていたトヨタ。
しかし考えてみればEVなんてエンジン車と比べれば電池の性能以外付加価値をつけることが難しいと思っていて、したがって他社と同じものをつくのであれば元々電池の技術は持っているのであるからEVを作ろうと思えばトヨタなら明日にでも作れるのにと思っていたところにこのプレスリリース。
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全個体電池車だそうだ、まず一番の利点は電池に液体を使わずセラミックを使うことで安全であるということ。
そしてEVの欠点である充電時間の長さは数分に縮め、さらに最大の問題点である航続距離も大幅に延びるという画期的な電池車の生産にめどをつけたというもの。
HVの成功、燃料電池車の開発と他社が必死になってEVを開発しても「我が道を行く」でEVには無関心なふりをしていて周回遅れで新しい全個体電池車でレースに参加したと思ったらあっという間にぶっちぎってトップを独走ということになりそうだ。
実は三日前の新聞でトヨタが中国で中国国内向けにEVを生産するというプレスリリースを見たとき、正直トヨタらしくないけど中国国内問題だから仕方がないかと思ったのだがこれで納得。
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ちなみに今朝のドイツ国営放送ZDFではポルシェを含むドイツ自動車大手5社がディーゼルエンジンの排気ガス対策について談合をおこなっていたとする報道がなされていたばかり。
まるでこれらのシナリオが最初からトヨタにはわかっていたんじゃないかと思うくらいよくできた話、どうやらEVの市場においてもトヨタの独走は揺るがないようだ。

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by dyoh_mie | 2017-07-25 10:59 | おいらのエコカー物語

好きにして。

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この記事には笑ってしまった。
日本通運が企業向け小口貨物サービス「アロー便」の運賃を7月から9.7%値上げするという記事なのだが、我々業界人に言わせると「懐かしい!アロー便なんてまだあったんかい?」という感じで、上がろうが下がろうがほとんど影響を及ぼさないと思うのだ。
しかもアローことか3年前にも値上げをしてるようなのだが「ちょっとあつかましいくねー?」と感じずにはいられない。
ペリカン便同様このアロー便も消える運命にあるようだ。


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by dyoh_mie | 2017-07-22 12:35 | つぶやき大王日記

それ見たことか!

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アマゾンジャパンが物流をヤマトから切り替えた事業者の配送サービスレベルが低く、遅配や未着が発生しているとのことだが、今明らかになっている事例はたぶん氷山の一角だと思うのだ。
ヤマトのサービスレベルはその品質や時間に対する正確さに関しては世界NO1だと考えているので、他の地域の事業者がアマゾンの料金でヤマト並みのサービスを提供することは絶対に不可能だ。
もちろん佐川や郵便と比べてもヤマトのサービスは群を抜いていて、その差は
今の日本人ならば誰でも知っている暗黙知なのだ。
20年前、アメリカのメンフィスにあるFederal Expressのハブ空港を見学したとき、その荷扱いのひどさに驚いたことがある。
そのことを担当者に尋ねると自慢げには損率は0.2%しかないと嘯くではないか、つまり当時FEDEXでは一日百万個の貨物が通過していたわけなので、一日2,000個しか破損しないと自慢していたことになる。
そして破損率を0.2%に抑える秘訣を尋ねるとその答えが
「貨物を送るお客さんがきちんと梱包すること」
だったのには笑ってしまった。
アメリカというか日本以外の国はこのくらい大雑把なのだ。
日本の消費者が世界一神経質なことはアマゾンだってわかっていたはずだがこれで身に染みただろう。
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by dyoh_mie | 2017-07-08 10:46 | つぶやき大王日記