大王運輸 ブログ


大王運輸のブログです。
by dyoh_mie
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
リンク
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:つぶやき大王日記( 258 )


在庫調整

リーマンショック後の製造業の不況の主な原因は、トヨタなど大手メーカー
の在庫調整による受注減によるものが大きかったようです。
その証拠に以前の水準とまではいかなくても、7~8割がた受注が戻ってきたと
いう話をよく耳にします。

私たち食品業界はどうかというと、当社もそうですがリーマンショック後一年経って
から不況の波が押し寄せています。
今年の10月から、今まで経験したことのないような売上の減少に直面していて、
しかも、そのはっきりした原因というものがうまく分析できていません。

しかし、これはあくまでも推測なのですが・・・
昨年の資源高による食料品の高騰、そしてリーマンショック後のデフレ不況によって
家庭内でも在庫調整が進んでいるのではないでしょうか?
我家でも、安いからといって大量に食品を買い込んできて、挙句の果てに賞味期限が
過ぎてしまって捨ててしまうということがありますが、
今日本では食料の40%は廃棄されているそうですが、仮にその廃棄率が10%改善
したとしたら当社の売上の減少も簡単に説明がついてしまいます。

企業の在庫調整は一時的なものでいずれ回復するでしょうが、家庭内の在庫調整は
消費者が又一段と賢くなった証拠で、価値観とかライフスタイルが大きく変わったわけ
ですからこれは簡単には回復しないでしょう、というより元には戻らないような気がします。

従って来年はこのことを前提にして戦略をたてなくてはいけません。
[PR]

by dyoh_mie | 2009-12-29 13:49 | つぶやき大王日記

今年もあと五日

クリスマスの繁忙期も終わり、いよいよ今日から年末最後の繁忙期を
迎えますが、やはりいつもの年末のあわただしさが感じられません。

これは毎年感じることですが、昔と違い年末年始でもスーパーも開いていれば
コンビニだって開いているということで、年末の「前倒し消費」が年々減っている
ということなのでしょう。

当社の売上を見ても、10年前までは1月のそれは12月の4割、へたをすると半分
という差がありましたが、昨年あたりは2割の差しかありませんでした。
このことからも、日本人の正月にたいする考え方の変化が見てとれます。

それともうひとつ、あまりバタバタしない最大の要因は、社員の皆さんが用意周到に
前準備をしているおかげだと思っています。
今年は特に人、車両、保管スペース等、部門別に不足やムダが出ないよう、かなり
綿密な計画をたててもらってるようです。

この時期こうやってブログに投稿できるのも、社員の皆さんのおかげです。
[PR]

by dyoh_mie | 2009-12-26 10:43 | つぶやき大王日記

新春!燃費向上コンクールー!!

今年の年末は不況のせいか、あまりバタバタしていない気がします。
ところがその中でもソワソワ、ワクワクした空気が漂っているのは、社内で
来年1月から3月までの3ヶ月間「燃費向上コンクール」を実行するための準備
に追われているせいなのでしょう。

これは私からではなく、社員自らの提案で進められて、私には賞金の金額について
の相談があっただけでした。
昨年ほどではないにしても、軽油の単価もジワリと上がってきています。
軽油の単価は我々にとってひとつの環境にすぎず、たとえば夏が暑くて冬が寒いこと
と同じで、皆同じ条件で戦っているのでボヤイてみてもしょうがないし、又、原油単価を
下げようとして原油先物市場に投資するお金があれば、とうに運送会社はやめています。

つまり軽油の単価は、我々の努力ではどうすることもできないのです。
であるならばせめて我々に出来る「省エネ運転」という目の前のことを全員でせいいっぱ
い取り組んでいくしかないのです。

今回社員自らの発案で進められていることにたいして、大変うれしく、又、頼もしく感じて
います。
いつもの年末ならこういった余裕はなかったでしょうが、
負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、”不況もまた良し”かもしれません。
[PR]

by dyoh_mie | 2009-12-24 10:53 | つぶやき大王日記

リーマンショック後1年

リーマンショックによる世界同時不況が発生してから1年が経ちました。
当社は主に食品を扱っているおかげで、他の業種に比べて売上の落込みは少なかった
のですが、ここにきてドーンと影響がでてきました。

4~9月の上半期では前年比では売上はほぼ同じだったのですが、10月5%、11月
10%前年同月比で売上がダウンしてしまいました。
そして問題は売上が減っているという自覚症状が少ないこと、
どの部門がとか、どのお客さんがとか、これといって目立った落ち込み方をしてるものが
なく、又、共配や混載が多いため、毎日同じように人も車両も稼動しているために「暇だ
なー」と感じることなく、一ヶ月経ってみて初めて気づいたのです。
どうやら食品の世界も全体的に需要が落ち込んでいるようです。

1年たってようやく、食品業界にも不況による需要の落込みが起こってきたようで、
他の自動車や電機の業界のような、いきなり半減とか70%減とかいうことはないに
しても、食品業界のこの状態は他の業界と違って、一時的なものではなく、しばらく続き
そうです。
実際、自動車や電機などは落ち込みもひどかった分、立ち直りも早かったですよね。

今回初めて環境による市場の落込みというものを実感しています。
環境は変える事は出来ません、企業も生物と同じで環境に合わせてこちらが変化して
いかないと生き残れないものです。
いずれにしても、これから生き残りをかけて体質改善を図っていきます。
[PR]

by dyoh_mie | 2009-12-17 13:18 | つぶやき大王日記

日本JC会頭安里氏を招いて

今、三重県中小企業家同友会で副代表理事をしています。
この会の一年の最大のイベント「経営研究集会」が11月26日桑名で開催され、
その記念講演を日本JC会頭の安里繁信さんにお願いいたしました。

この安里さんは実は私と同じ運送会社で、しかも沖縄にあって年商80億以上
の会社の社長です。
若干40歳、しかもイケメンです。
沖縄? 運送会社!? ナニ!ハハ80億~!!!
って感じです。

ちょうど10年前に彼の会社を沖縄まで見に行ってきましたが、確かに一見の価値
があったとおもいましたが、今になって思うに、彼の考えの元になっているのは、
・「運び屋の論理」からの脱却
・お客さんの売上、利益を上げるために何が出来るか?
の2点ではないかと考えています。

お客様のために、何が出来るかを考え続けた結果がこの数字だと思うのです。
記念講演は熱のこもった内容で、しかも1時間だけ参加してくれた懇親会は名刺交換
だけで終わってしまい、感謝の気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
[PR]

by dyoh_mie | 2009-12-02 12:17 | つぶやき大王日記

トヨタのF1撤退

あーやっぱり!
という感じがしました。

あの資金の潤沢なトヨタでさえ、この不況下でF1を続けることは大変なことなんでしょう。
日本ではホンダが昨年限りで、ブリジストンが来年いっぱいでF1からの撤退を表明して
いるし、又、BMWもトヨタと同時に今期でF1から姿を消します。
そして噂ではルノーもやめるとかやめないとか・・・

今年、鈴鹿ですばらしいレースを体験したばかりなので、はやくも来年のレースを楽しみ
にしている私にとっては本当に残念な気持ちです。

皮肉なことにこういう危機に直面すると、各自動車メーカーの企業文化が浮かび上がっ
てくるような気がします。

聞くところによると、あのフェラーリという企業はF1で勝利することが一番の目的で、
あの一台何千万円もする官能的なスポーツカーを製造して、世界中のお金持ちに売って
いるのはひとえにF1に参戦する資金をつくるためだそうです・・・   スゴイ!

そして唯一フェラーリだけ、F1が誕生してからずーっと参戦し続けています。
[PR]

by dyoh_mie | 2009-11-07 14:11 | つぶやき大王日記

鈴鹿F1観戦記

もう一ヶ月も経ってしまいましたが、3年ぶりに鈴鹿で開催されるということでF1を観に
行ってまいりました。

まず驚いたことは拍子抜けするほど空いていたこと、
原因は、ひとつには今年ホンダがF1から撤退したことと全席指定席になってチケットが
高くなったこと、それとやはり若者の車離れが進んでいる現状があるようです。
ちなみに一人30万円はするであろうVIP席を双眼鏡で覗いてみたら・・・
やはりガラガラでした。

レースはトヨタのヤルノ・トゥルーリが二位になって豊田社長も大喜びで、クラッシュも
一回だけで私を含めた観客はみんな大喜びで大興奮でした。

ところが今回の予選を観ていて感じたのですが・・・
たしかにトヨタのマシンは速くて、見ていてそれと分かるのですが、
残念なことにどこか転校したての転校生のようで、存在感がないのです。
その点、やはりフェラーリやマクラーレンなんかがサーキット上に出てくると、やはり
「いよっ!待ってましたっ!」って感じがして興奮してしまいます。
それはやはり他の観客も同じようで、これらのマシンが前を通るたびに大きな歓声が
上がっていました。

やはり、誕生してから100年そこそこの自動車であっても、その創り出された車やF1を
通して見えてくる企業の熱くて強い思い、コンセプトを感じずにはいれないのは私だけで
はないはずです。
やはり歴史や企業文化の差は、そう簡単には縮まらないでしょう。

しかし、トヨタさんには「業績不振による撤退」などといわずに、これからも末永く頑張って
いただきたいと思っています。
[PR]

by dyoh_mie | 2009-10-31 11:36 | つぶやき大王日記

大西さんおめでとう!

当社の大西知子さんが、このたび第一種衛生管理者免許に合格しました。

実はこの試験、5年前に何の予備知識もなく、無謀にも2名いきなり試験に
臨みましたが結果はもちろんメタメタででした。
そこで”こりゃいかん”ってわけで、今度は私自ら講習会に申し込んで一度出席
したのですが、あまりの難しさにあきらめてしまい、その後大西さんに託しました。

今回の合格通知を受けて、本人は”運がよかった”と謙遜しますが、5月に産休明け
で復帰して、小さい子供を抱えながら勉強を続けてくれくれたことに対して敬意を表
します。
私としては5年越しだったので、飛び上がりたいほどうれしかったです。
大西さんおめでとう、そしてありがとう!
[PR]

by dyoh_mie | 2009-10-23 11:31 | つぶやき大王日記